2026年09月30日

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ソンフンが、こだわりの強い財閥ボスに変身する。
28日、MBNの新ドラマ『ボスの露骨な好み』側は、ソンフン演じるクォン・ドヒョクの姿を収めた初のスチールカットを公開した。
『ボスの露骨な好み』は、独自の確固たる基準を持つ財閥ボス、クォン・ドヒョクと、彼の人生に突然現れたインディーズバンドのボーカル、イ・ウンチェ(オ・セヨン)の物語を描くロマンス。クォン・ドヒョクは、1枚のアルバムに残された正体不明の「Her」を探す中で、イ・ウンチェと関わっていくことになる。
ソンフンが演じるクォン・ドヒョクは、オーイェスエンターテインメントの代表であり、財閥一家の一人息子。優れたルックスと能力を兼ね備えた彼は、感情よりも論理と理性を優先する冷静な性格の持ち主だ。
音楽に対してもこだわりは人一倍強い。クラシック音楽にこだわり、人の声が入った音楽さえ好まないほど、自分だけの明確な基準を持っている。そんな中、父親クォン・テウン(パク・ジョンハク)の提案を受け、危機に陥ったエンターテインメント会社を立て直すことになる。
公開されたスチールには、クォン・ドヒョクのキャラクター性がそのまま表れている。ソンフンは端正なスーツ姿で登場し、代表らしい重厚感と洗練された雰囲気を漂わせている。冷たく静かな眼差しと抑えた表情からは、感情を簡単には表に出さないクォン・ドヒョクの性格が感じられる。
カジュアルな服装では、よりリラックスした余裕のある雰囲気を見せる。スーツ姿とはまた異なるスタイリングを着こなすソンフンは、持ち前の抜群のスタイルと存在感を生かし、クォン・ドヒョクの多彩な魅力を披露している。
ソンフンは外見的なイメージだけでなく、キャラクターの細かな性格まで表現するため、演技にも力を注いでいる。隙なく自分の人生をコントロールしてきたクォン・ドヒョクが、イ・ウンチェと出会うことでどのような感情の変化を経験するのかが、作品の大きな見どころとなる。
『ボスの露骨な好み』は、同名のNAVERウェブ小説・ウェブトゥーンを原作とする。『配達人 ~終末の救世主~』『マイ・ラブリー・ジャーニー』のカン・ソル監督と、『我が家 ~嘘のかけら~』『だから俺はアンチと結婚した』のナム・ジヨン脚本家がタッグを組んだ。ドラマは11月11日に韓国で初放送される予定だ。