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ソンフン主演映画『バンカー』、日本・イタリアの映画祭に正式招待

2026年09月30日


©Bohemian art studio

ソンフンが出演する映画『バンカー』が、海外の映画祭から相次いで正式招待された。

ソンフン主演の映画『バンカー』は、10月24日から25日まで日本・栃木県那珂川町で開催される「Japan World Film Festival(JWFF)」に正式招待された。『バンカー』は25日、ドラマ部門のプログラムFで上映される予定だ。

「JWFF」は、世界各国の作品と観客をつなぐ映画祭で、今年のメインイベントは日本・栃木県那珂川町で開催される。海外のインディペンデント映画や日本作品の上映をはじめ、監督と観客によるQ&A、パネルトーク、授賞式など、さまざまなプログラムが行われる。

さらに『バンカー』は、12月15日から開催されるイタリア・ヴェローナ国際短編映画祭にも正式招待された。日本のJWFFに続いてイタリアの映画祭からも招待され、作品への関心が一段と高まっている。

『バンカー』は、終末を迎えた地球で生き残った2人の人物が、極限の生存空間である「バンカー」で対峙することで繰り広げられるアポカリプス・スリラー映画。ソンフンは劇中、地球の終末を予測し、長年にわたって備えてきた執念のサバイバーを演じる。

極めて論理的な思考を持ち、物語の中心を担うソンフン演じる人物は、終末の衝撃によってすべての記憶を失った謎めいた女性ヘイン(チョン・ヘイン)と対照を成し、緊迫した空気を生み出していく。閉ざされた「バンカー」という限られた空間で、生存をめぐる人間の欲望や本性がぶつかり合う中、ソンフンが見せる新たな一面にも注目が集まっている。

『バンカー』が日本とイタリアの映画祭に相次いで正式招待されたことで、ソンフンの幅広い演技にも注目が集まっている。これまでさまざまな作品を通じて着実にキャリアを積み重ねてきたソンフンが、アポカリプス・スリラーという新たなジャンルで見せる演技の変化にも期待が寄せられている。

ソンフンは11月11日午後10時20分から初放送されるMBNの新水木ドラマ『ボスの露骨な好み』にも出演する。劇中では、人よりもデータを信じる冷徹なAIの天才であり、オーイェスエンターテインメントの代表を務めるクォン・ドヒョク役を演じ、新たな変身を披露する予定だ。

『ボスの露骨な好み』は、1枚のアルバムに残された「Her」を探す、こだわりゼロの財閥ボス、クォン・ドヒョクと、彼の完璧な人生に思いがけない転機をもたらすインディーズバンドのボーカル、イ・ウンチェ(オ・セヨン)が繰り広げるロマンス作品だ。

『バンカー』で見せる執念のサバイバーから、『ボスの露骨な好み』の冷徹なAIの天才まで、正反対のキャラクターを演じ分けるソンフンの活躍に期待が高まっている。






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